ハプニング その2

大満足で私も競艇場を後にしタクシーで児島駅へ。
で、改札を通ると優木さんとマネージャーさんが。
私もかなり驚いたのですが、正直、優木さんたちは「まずい!」というような顔をしてました(w
で、私は「お疲れ様でした。」とお二人に声をかけしばらく歩くことに。
正直優木さんとしゃべりたかったのですが、マネージャーさんの方が私の横にいたためマネージャーさんと喋る事に。
私「JRなんですね。車が大阪ナンバーだったので、てっきり(途中まで)高速で帰られるのかと思いましたよ。」
マネ「いやぁ、瀬戸大橋線で岡山まで出てそこから新幹線で帰るんですよ。」
てな会話をしながら丁寧に対応していただきました(ホント良い方でした)
で、このマネージャーさん、どことなく生島ヒロシさんに似てるのな。
(ひょっとしてご親族の方なんでしょうか?)
最後に再度「お疲れ様でした。」と声をかけ、優木さんに「ブログまた書いてくださいね。」と若干意味不明な(wことを言って別れました。
(もちろん優木さんは「ありがとうございます。(にっこり)」とかえしてくれましたけどね^^;)
で、私は当然ながら四国方面なので引き返すと優木さんも若干釣られて引き帰してました^^;
(私も本州から来たと思ったんでしょうねぇ。。。(w)